今田東野
深夜番組で『やりすぎコージー』って番組があって、さっき観たんだけど、番組作家(放送作家?)の名前もう忘れちゃったけど、私はその25歳のその人に衝撃を受けた。
その人は、宮崎県出身で、実家が毛糸屋さんで、お父さんがつけたその店の名前は
『アイ アム テラサカ』
そう、その人の名前はてらさかだ!!今思い出した。
私は爆笑した。
ようするに
『愛 編む てらさか』
ってわけだ。
てらさか父、かっこいい。
彼の放送作家になるまでの道のりは大変だったらしく、まず、
男友達に「お前を見ているとびんびんになる」と告白され、それ以来、トイレでオナを見せつけられ、家までつけられ、怖くなり、引きこもりの生活になった。
そんな彼は今田と東野とのラジオでの出会いにより、生きる希望を見つけ、作家を目指して上京した。
そして今に至る。
そんな波乱万丈の彼は、すごい特技を持っている。
まず、紅白の何年からかは忘れたけど、かなり前からの紅白の司会、取り、おおとり、最後の司会の占めの一言、全てを覚えているのだ。
しかも、セットまでつくる。
で、もうひとつ、彼はデパートが好きで、デパートのおかげで、自殺を思いとどまったと言うエピソードまである。
彼はチェリーボーイだが、デパートだったら何人もやってるって自負してた。
彼は、デパートの近所にある地名を言ったらデパートの名前を言える。しかも、全国。
あと、エスカレーターがどこ製かとかも見分けられるらしい。
今後も彼の活躍をチェックしたい。
あ〜、そこまでじゃなくていいけど、私も人並みの記憶力が欲しいよぉ(´ε`*)