小学校訪問♩♫♬
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趣旨:
現在、秋田で起こった事件のように、子供を取り巻く環境が危ぶまれている中で、児童を守るための取り組みとして、学校、家庭、地域社会が実際にどのような対処を行っているのか、学校現場での生の声を聞き、実情を調べる、というものです。
今回、“外部からの”子供を守るための取り組みと設定し、学校を小学校としました。
質問事項:
- 小学校の前児童・教員の数。
- 現在小学校が行っている“児童を守るための取り組み”を具体的に。
- 保護者からの要望があれば、それはどんなものか。
- その保護者の要望に対して、実行に移したもの。
- 地域社会が“児童を守るための取り組み”として行っている事。
- 児童に関する“良くない出来事”はあったか。
- このように児童が日常安全に暮らすことが危ぶまれるようになった原因はなんだと思うか。
- 学校の、この取り組みに対する今後の課題・これから予定している取り組み。
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以上のようにレジュメを作って学校に再度提示してお話を伺った。
いちばん驚いたのは、私が思っていた・予測していた以上に学校の、児童を守るための取り組みが充実・徹底されていたという事。
そして、学校・家庭・地域が蜜に連絡を取り合ってっているという事だった。
これは予想していなかったので、驚いたし、それと同時に嬉しくもあった。
学校内の雰囲気も良く、対応してくださった方も丁寧に説明してくださり、とてもありがたかった。
この回答については、後日まとめて書くことにします。